【うぃくりーろぐ 105】チューブレスで挑む山岳27分走!「30秒/15秒」の悶絶と、目標を「積んでいく」習慣のリアル

こんにちは!「ちゃりぶーすと」のあとです。

今回は、私が最近行ったトレーニングと、機材テストの記録をお届けします。

前回の記事で、マクハル施工時に「マクハル大噴水」を起こしたりと散々だった私ですが……ついに、あのカーボンチューブレスホイール(アジリストファスト+マクハル)が復活しました!

そもそも私がなぜここまでしてチューブレスにこだわるかというと、単なるパンク対策というよりは、「出先でパンクして立ち往生し、家族に迷惑をかける事態を絶対に避けたい」からです。私は何が何でも「絶対パンクしたくないマン」なのです。

そんな想いで復活させたホイールのインプレと、その直後に走ったトレーニングの記録です。

🚀 鉄下駄からカーボンチューブレスへ!履き替えて感じたリアルな体感

パンク予防を優先して履き続けていた重い「鉄下駄ホイール」から、ようやくカーボンチューブレスホイールへ変更しました。

実際に走ってみて体感したことは、主に以下の3点です。

  • 路面からの衝撃が信じられないほどマイルド: 荒れたアスファルトを走った時のゴツゴツとした嫌な振動が、角を取ったかのように非常にマイルドになりました。
  • ペダリングを止めても「スーーッ」と進む: 転がり抵抗の低さが凄まじく、足を止めている間のスピードの維持が明らかに鉄下駄とは別次元です。
  • 下りが加速しすぎて怖い: 平坦や登りでの転がりの良さの裏返しですが、下り坂に入ると驚くほどスピードが乗りやすく、少し怖さを感じるほどでした。

持ち比べた際の圧倒的な重量差はもちろん、走りの特性の違いを改めて実感しました。

⛰ いつもの坂を20分と勘違い!想定外の山岳27分走

ホイールを交換した勢いで、「よし、いつもの坂で軽く20分走でもするか!」と登り始めました。

ところが、これが大きな勘違い。いつもの坂なのに、なぜか勝手に「20分くらいで終わるだろう」と思い込んでいたのです。

しかし、実際に登ってみると、登坂区間はしっかり27分間続きました。

終わりの見えない坂道での葛藤

ひたすら続く登りに苦しみながらも、淡々とペダルを回し続けました。

なんとか登りきってデータを確認したところ、嬉しい結果が得られました。

推定FTPが向上しており、良い手ごたえを得られました。

💔 心肺限界!「30秒/15秒」ショートインターバルトレーニング

子育てで長い時間が取れないので、SSTとVO2maxの組み合わせで攻める方針にして、VO2maxのトレーニングをしました。

メニューは、最大酸素摂取量(VO2max)向上と、実走でのペース変化への対応力を鍛えるための「30秒オン / 15秒オフ」のショートインターバルを3セットです。

これが本当に過酷でした。よくある「15秒/15秒」に比べて動く時間が2倍の30秒であるのに対し、休む時間は同じ15秒しかありません。

レスト中も15秒では心拍数が下がりきらず、セットを追うごとに平均心拍数は綺麗に右肩上がりを描いていきました。

  • 1セット目: 平均心拍数 165 bpm(最大心拍比 89.2%) — 脚に余裕がありスムーズ。
  • 2セット目: 平均心拍数 168 bpm(最大心拍比 90.8%) — レストが短く心拍が高止まりし、脚に乳酸がたまり始める。
  • 3セット目: 平均心拍数 169 bpm(最大心拍比 91.4%) — 心肺・精神ともに限界領域(VO2max)に深く滞在。

3セット目は呼吸が非常に苦しく過酷な時間でしたが、きついけど何とか終わって達成感を得られました。

⚖️ まとめ:目標に向けて淡々と「積む」

日々の仕事や育児で忙しい中でも、目標を達成するためには、日々のトレーニングを生活の一部として淡々と積み重ねていくしかありません。

復活したチューブレスホイールの軽快さをモチベーションにしつつ、今後も淡々とペダルを回し続けていきます。

今回のまとめ
  • チューブレスホイールの体感: 衝撃吸収と転がりの軽さは圧倒的。ただし下りはスピードが出すぎて少し怖いほど。
  • 山岳走とインターバルの成果: 勘違いから始まった27分走と、時間効率を意識した「30秒/15秒」走で、推定FTP向上と心肺強化の良い手応えを収穫。
  • 今後の継続: 目標達成に向け、生活の中にトレーニングを落とし込んで淡々と「積んで」いく。

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