週10時間よく続いているなと自分で思う「あと(@chariboost_at)」です。
ウポポイロングライドの疲労感が取れず、前半はリカバリやL2
回復してきたら、インターバルという流れ
4週継続できて、始める前より体力(CTL)が50から10上がって60になった
数値的にかなり上がった感じはするけど、余裕を持ってワークアウト完了できないし、疲労回復も早い感じがしないので、強くなっている実感はない
食べ物は3ヶ月続けたら変わるなんて、話もあるので、体力ももう少し長く続けないとダメなのかな?
雪解けしてチャンスと思い、ウポポイへライド
今回はハンドルカバー内にもカイロを仕込んでのライド
なんといっても出発時、-6℃
走っているだけで顔が痛い
けど、久しぶりに朝日見ながら、ライドはやはり良い
ウポポイへ向かう途中、シャケ&クマのスポットへ相変わらずのおもしろスポット
他にも写真スポットを開拓したい
ウポポイ到着後は、写真と動画撮影
360°カメラがあると自撮りが簡単
スマホに取り込むのはちょっと手間
ウポポイ前の観光案内所に、ウェちゃんが登場
近くのお肉が美味しいウエムラ牧場のキャラクターかと思ったら、違いました
白老で生産されている牛をイメージした「牛の妖精」で、体は桜の花のピンク色。頭には特産品のシイタケ、耳にはタラコのイヤリングを付け、タマゴの看板を持っている。
名前は「Welcome to Shiraoi!(ようこそ白老へ)」と、「訪問する」という意味のアイヌ語「シネウェ」から付けた。「白老にお越しいただきありがとうございます」との感謝が込められている。
帰りはゆるゆる帰りつつちょっと動画撮ろうと思ったら、前方にローディ
寒い中楽しんでる姿に喜び、ちょっと挨拶できたらと思いペースアップ
全然追いつかず、信号で止まったので、やっと追いつきちょっとだけ挨拶して別れました
ペースアップして、テンションもアップしてしまい、登別の山の方へ
高速入り口で、鬼の写真を撮影
さらに山へ 雪の中登る景色は普段ロードバイクでは楽しめないこの時期ならではの楽しみ
山の上は寒いけど、ロードバイクを立てられるように穴掘りして、写真も楽しむ
雪遊びするとクリートに雪がつまり、ペダルが固定できなくなります
こんな時は、マルチツールの2mmの6角レンチでほじくるとすぐに取れます
登ったら必ず来るダウヒル
下りながらダウンヒルしちゃダメな季節だったと思い出す
かなり重装備でも、体が寒い
剥き出しのになっている顔の一部は冷たさで痛い
なんとかペダリングをして、ひたすら耐える時間でした
途中、ダウンヒルの自転車に驚いた鹿が、逃げようとして凍った床で転んで、それに驚きました😅
先週からガーミンになり、ガーミンコネクトに入る情報が増えて、確認するようになりました。
- トレーニングステータス
- トレーニングの良し悪しを評価してくれる
- 悪い状態じゃなければ良いのかな?
- サイクリングvo2max
- 上限を確認
- 使い始めてから、ゆっくり上昇している
- トレーニング効果
- 有酸素と無酸素にどれだけ効果があったか
- ちょうど最大になるようになると良い
- ペダリング効率
- 綺麗にペダリングできていたか?
- 左側パワーメーターだけでも、データは出る
このデータをトレーニングの役に立てられるようにしたい
クライムプロ起動時にパワーが見えなかったので、今どれぐらいの出力かわからなくなる
登りの状況を確認しつつ、今楽してるのか、キツイのか数値で見たい
(完全にパワーメーターに侵食されている気がしてきた)
そこで、ガーミンコネクトでパワー表示できるように設定変更
自分で2項目まで、セットできるので、高度をパワーに変更
変更はできたけど、外で登る機会が少ないので、画面確認はしばらく先になりそう