今年やりたいこととして、景色の良いところで、ドリップコーヒーを入れて飲むライドがしたいと思っています。
2023 自転車の目標とやりたい事何年か前から、こんな思いがありましたけど、動けていませんでした。
- 景色の良いところで、ゆっくりしたい
- チェアリングや自転車デイキャンプとか興味ある
- 普段と違う状況を楽しみたい
いきなり、道具を全部揃えて、その場でお湯を沸かして、料理もその場でするとできれば完璧!
ですが、お金的にも、飽きてしまった時のリスク的にもハードルが高い
なので、ハードルを大きく下げて、お湯を持っていく、食べ物も持っていくかなり余裕なスタイルで小さく始めてみようと思います
これで何度もやりたいとなれば、少しずつアイテムを増やしていこうと思っています
今回は、景色の良いところで、コーヒーを飲むライドの計画として、必要なものや行動について考えていこうと思います
- ドリップコーヒー
- おやつ
- お湯用のボトル
- カップ
- ゴミ袋
- キッチンペーパー
- 必要なものを購入
- コーヒーを飲む場所を決める
- シミュレーションする
- コーヒーライドに出かける
コーヒーはドリップタイプを選択
豆、ミル、ドリッパーを用意したいところですが、いきなりハードルを上げると重い腰が上がらなくなるので、簡単なドリップコーヒーを用意
家に常備してあるAmazonのセールで安く売っているドリップコーヒーにするか、ちょっと高いドリップコーヒーにしようと思います
コーヒーにおやつは必須というのもありますが、汚れを減らすためのおやつでもあります。
コーヒーに牛乳を入れて、カフェオレ
砂糖を入れて甘くするといったこともやりたいですが、長時間のライドで乾燥し、汚れがこびりつくと嫌です。
おやつで甘味をカバーして、汚れを減らしていきます。
あとは、羊羹やクッキーなど日持ちするものか、当日パンなどを買うかおやつの選択も楽しみのひとつになります
保温性能が高く、バックポケットに入って、普段も使えるボトルだとよいです。
ドリップコーヒーは大体120ml~150mlで、たくさんのお湯は不要です。
また、ライド時専用だともったいないので、普段使いもしたい。
3つ候補を見つけて、レビューを参考に保温性能が高そうで、しっかりしたサーモスのボトルを選ぶことにしました。
参考に、購入候補に上がった商品も載せておきます。
サーモス 150ml JOJ-120 BW
他よりほんの少し高いけど、他より性能が高め
アイリスオーヤマ SBC-S120
安いけど、凹みやすいらしい
和平フレイズ 150ml RH-1522
冷めることが比較的早いらしい
ライド中に壊れないコーヒーカップが必要です。
ライド中は路面が荒れている場所もあるので、衝撃で壊れない必要があるからです。
割れない耐熱マグカップであれば、100均にありそうなので探してみようと思います。
掃除するアイテムとして、キッチンペーパーとゴミ袋も用意します。
ゴミの持ち帰りと帰宅後の処理を簡単にするためです。
飲み終わった後のコーヒー拭き取り用にキッチンペーパーと拭いたゴミを捨てる袋を用意して、ポーチに入れておきます。
おやつ以外のボトル、コーヒーカップは早めに購入
おやつは実際に行く日が近くなったら、その時の気分で、決めます。
コーヒーを飲みたい場所の条件は、
- 景色が良い
- ベンチに座れる
- ボトルの保温温度を考慮した距離にある
ボトルの保温可能な時間がどの程度かは次のシミュレーションで確認していきます。
事前にコーヒーを淹れてみて、何か問題ないかチェックしていきます。
ボトルでコーヒーを入れて、当日のなんか違うを減らすためです。
また、ボトルの保温性能をチェックして、温度が冷めすぎて、コーヒーが美味しくないを防ぎたいためです。
簡単なシミュレーションで、当日に悲し思いをする可能性を下げます。
景色の良いところで、ドリップコーヒーを入れて飲むライドがしたいと思っていました。
今年は実現できるように、かなりハードルを下げて、計画を立てました
- ドリップコーヒー
- おやつ
- お湯用のボトル
- カップ
- ゴミ袋
- キッチンペーパー
- 必要なものを購入
- コーヒーを飲む場所を決める
- シミュレーションする
- コーヒーライドに出かける
今後は、必要な行動を実行して、ドリップコーヒーを入れるライドをしていこうと思います。